新生児医療;故きを温めて新しきを知る

新生児をキーワードにした企画をご紹介します

やっちー

今回の学会では新生児をキーワードにした企画が複数あります。
第一日午前の分野別シンポジウム2「新生児医療の温故知新」。
同日午後、分野別シンポジウム5「新生児のニューロイメージングの最前線〜欧米に追い付き・追い越せ」、
第一日午後、教育講演4「人工胎盤-周産期医療の限界に挑戦する」、
第二日朝、教育講演6「新生児とサイトカイン」、
第二日午後、教育講演8「新生児の神経再生に関する二題」などなど。
40年前に小児科医になった当時、新生児学のバイブルが Marshal Klaus の「Care of the high-risk neonate」でした。真っ赤な装丁の薄い本ですが、手探りで新生児医療を実践していた身としては頼り甲斐のある本でした。何度も何度も繰り返し読んだものです。その本が、今でも版を重ねていることを知りました。
赤ちゃんを見ながら何年も前から考えていることは、動物の写真を見た時に、それが赤ちゃんのものだとわかるのは何故かと言うことです。皆様はその理由がわかるでしょうか?このことのために、私たちは赤ちゃんを愛おしく思い、手を差し伸べざるを得なくなるのです。

若手 K

新生児医療にはたくさんの革新が起こっているんですね!

若手 T

時間もバラけているのでほとんど全部聞きにいけますね

若手 S

どれも心躍るタイトルで素敵!

分野別シンポジウム2
新生児医療の温故知新

日時;4月19日(金)9:45〜11:45
場所;第7会場 (ホテル日航金沢 4階 鶴の間B)

座長
 中尾 秀人(兵庫県立こども病院)
 細野 茂春(自治医科大学附属さいたま医療センター周産期科新生児部門)

演者
 荒井 洋(ボバ-ス記念病院小児科)
 河井 昌彦(京都大学医学部小児科)
 芳本 誠司(兵庫県立こども病院新生児内科)
 落合 正行(九州大学大学院医学研究院周産期・小児医療学)
 細野 茂春(自治医科大学附属さいたま医療センター周産期科新生児部門)
分野別シンポジウム5
新生児ニューロイメージングの最前線~ 欧米に追い付け・追い越せ!

日時;4月19日(金)13:40〜15:40
場所;第7会場 (ホテル日航金沢 4階 鶴の間B)

座長
 城所 博之(名古屋大学医学部附属病院小児科)
 森岡 一朗(日本大学医学部小児科学系小児科学教室)

演者
 城所 博之(名古屋大学医学部附属病院小児科)
 柴崎 淳(神奈川県立こども医療センター新生児科)
 岩田 欧介(名古屋市立大学新生児・小児医学分野)
 夫 律子(クリフム夫律子マタニティクリニック臨床胎児医学研究所)
 Jeff Neil(Washington University School of Medicine, St. Louis, USA)
教育講演4
人工胎盤 -周産期医療の限界に挑戦する-

日時;4月19日(金)15:10〜16:10
場所;第10会場 (ホテル金沢 2階 ダイヤモンドルームAB)

座長
 大嶋 勇成(福井大学医学系部門医学領域小児科学)

演者
 埴田 卓志(東北大学医学部小児科)
教育講演6
新生児疾患とサイトカイン

日時;4月20日(土)9:20〜10:20
場所;第10会場 (ホテル金沢 2階 ダイヤモンドルームAB)

座長
 石井 榮一(愛媛大学大学院小児科学講座)

演者
 髙橋 尚人(東京大学医学部附属病院小児・新生児集中治療部)
教育講演8
日時;4月20日(土)13:30〜14:30
場所;第10会場 (ホテル金沢 2階 ダイヤモンドルームAB)

座長
 水野 克己(昭和大学医学部小児科学講座)

新生児期に備わる内在性幹細胞が関連した脳障害後の神経再生メカニズム
演者
 神農 英雄(名古屋市立大学大学院医学研究科新生児・小児医学分野)

再生できなかったはずの神経の再生医療はここまで来た
演者
 本望 修(札幌医科大学神経再生医療科)
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画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル、帽子、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:2人、寝てる(複数の人)、テキスト
画像に含まれている可能性があるもの:屋外

注:この記事は谷内江昭宏先生が第122回小児科学会学術集会@金沢のFacebook公式ページに投稿した内容を許可を得て若手小児科医グループで再編集し掲載したものです。谷内江先生の発言以外の記載・タイトル・追加情報は主に若手Sによるものです。

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若手小児科医による特別企画に向けた事前アンケートのお願い

若手小児科医による特別企画を行うにあたり皆様からアイデアを募ることにしました。テーマは “あなたが学術集会会頭になったとき、実現させたい斬新な企画を教えてください!!” です。いいアイデアは当日や当サイトでご紹介させていただきますし、実際に小児科学会へ提言します。もちろん当日参加できない方の意見も大歓迎です!

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