広がり続ける遺伝子治療の世界

世界で初めて遺伝子工学の手法を用いて遺伝子治療が行われたのが、もはや30年前のことになります。

やっちー

世界で初めて遺伝子工学の手法を用いて遺伝子治療が行われたのが、もはや30年前のことになります。私のNIH留学時代のボス、R.Michael Blaese が W.French Anderson、Kenneth Culver らとチームを組んでADA 欠損による重症複合免疫不全症の女児、Ashanti DeSilva に対して最初の遺伝子治療を行いました。本格的な遺伝子治療の幕開けです。最初の遺伝子治療とその顛末は”Altered Fates” に詳しく記載されています。
その後、医学的、あるいは非医学的な up-down を経て、今は新たな遺伝子治療の世界が広がろうとしています。遺伝子治療が普通の治療となり、希少疾患治療の新しいツールとして活躍することが期待されています。
最初のイメージ図は Scrollin、Angelman syndrome news、漫画は ClubSciWri、記者会見の写真は whatisbiotechnology、Ashanti の写真は therapybygenes より引用。

若手 S

30年も前から行われていたのか!

若手 K

不治の病とされていた疾患の治療法が見出されていくことに感動します!

若手 T

今後たくさんのブレークスルーが起こるのでしょうね。

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注:この記事は谷内江昭宏先生が第122回小児科学会学術集会@金沢のFacebook公式ページに投稿した内容を許可を得て若手小児科医グループで再編集し掲載したものです。谷内江先生の発言以外の記載・タイトル・追加情報は主に若手Sによるものです。

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若手小児科医による特別企画に向けた事前アンケートのお願い

若手小児科医による特別企画を行うにあたり皆様からアイデアを募ることにしました。テーマは “あなたが学術集会会頭になったとき、実現させたい斬新な企画を教えてください!!” です。いいアイデアは当日や当サイトでご紹介させていただきますし、実際に小児科学会へ提言します。もちろん当日参加できない方の意見も大歓迎です!

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