眼前の患者を救う情熱が研究者としての第一歩

日本小児科学会賞受賞講演として、岡山大学名誉教授の清野佳紀先生による「先天性骨疾患の基礎と臨床に関する研究」と題した講演が開催されます。

やっちー

学会初日のお昼に、日本小児科学会賞受賞講演があります。岡山大学名誉教授 清野佳紀先生による「先天性骨疾患の基礎と臨床に関する研究」と題した講演です。研究者としてのキャリアのきっかけが一人の患者さんとの出会いであったというのは、多くの小児科医が共感を得る部分かと思います。「孔子の馬」の逸話にありますように、まずは目の前の患者、子どもの苦しみを何とかしたいという思いは、小児医学研究の大切な駆動力になっています。くる病や遺伝性の骨系統疾患など、小児の骨代謝疾患の大家として数々の業績をあげてこられた清野先生のご講演をとても楽しみにしています。清野先生は一方で、小児科教授を退職された後、病院長として先駆的に働き方改革、女性医師支援に取り組んでこられました。今回の学会の重要なテーマでもありますので、この機会に先生の退職後のご経歴についても関心を持って頂ければ幸いです。
画像は日本骨代謝学会、ALPCO、ご自身の講演ファイルなどから引用。

若手 T

教授を勤め上げられてからの業績がまた素晴らしい!

若手 K

眼の前の患者を情熱を持って救うことが大勢の患者を救う研究者への第一歩。忘れられない教訓です。

若手 S

清野先生のように活力を失わずに頑張りたい!

日本小児科学会賞受賞記念講演
先天性骨疾患の基礎と臨床に関する研究

日時:4月19日(金)11:45〜12:15 
場所:第1会場 (石川県立音楽堂 2階 コンサートホール)

座長
 高橋 孝雄(慶應義塾大学医学部小児科学教室)
演者
 清野 佳紀(岡山大学名誉教授)
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注:この記事は谷内江昭宏先生が第122回小児科学会学術集会@金沢のFacebook公式ページに投稿した内容を許可を得て若手小児科医グループで再編集し掲載したものです。谷内江先生の発言以外の記載・タイトル・追加情報は主に若手Sによるものです。

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若手小児科医による特別企画に向けた事前アンケートのお願い

若手小児科医による特別企画を行うにあたり皆様からアイデアを募ることにしました。テーマは “あなたが学術集会会頭になったとき、実現させたい斬新な企画を教えてください!!” です。いいアイデアは当日や当サイトでご紹介させていただきますし、実際に小児科学会へ提言します。もちろん当日参加できない方の意見も大歓迎です!

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