ビッグデータの鉱脈から金を掘り当てる

特別企画9「はじめての生物統計」では、膨大なデータの中にある真実を読み取るためのデータリテラシーを学びましょう。

やっちー

最終日の午前中に予定されている特別企画9「はじめての生物統計」。以下、Wikipedia での生物統計学の解説です。 
 『チャールズ・ダーウィンのいとこに当たるゴルトンや、その後継者の数学者カール・ピアソンらは、19世紀から20世紀にかけて進化を数量的に研究することを試み、その過程で統計学を進歩させた。20世紀初頭にメンデルの法則が再発見され、一見矛盾する進化と遺伝とをどう整合的に理解するかが、ピアソンら生物統計学者とベイトソンら遺伝学者との間で重大問題として議論された。その後1930年代までに統一的モデルが作られ、ネオダーウィニズムが成立した。これを主導したのも統計学的研究であり、これによって統計学が生物学における重要な方法論として確立した。』
 統計学が苦手でありながら、ビッグデータの鉱脈から金を掘り当てるデータ・マイニングにはとても強い関心を持っています。いかに正しく統計学を使いこなすかによって、膨大なデータの中にある真実を読み取ることができるか、埋もれさせてしまうかが変わってきます。また、重要な研究の端緒になる仕事も生物統計の正しい利用から生まれてくるのですね。『はじめての』とタイトルについていますので、統計初心者の先生方も是非ご参加下さい。
画像は 123RF、iSTOCK、NHGRI Image Gallergy、NJIT、Univ Liverpool、Univ Miami、尾形善之ラボ、各 HP より引用。

若手 T

研究者・臨床家にかかわらずデータを読み取る力は今後ますます重要になってくるテーマですね。

若手 K

勉強するのが難しい統計学ですが、面白い話が聞けそうですね

若手 S

ビックデータを使った研究に憧れます!

特別企画9 〜はじめての生物統計〜
日時:4月21日(日)9:10〜12:10
場所:第7会場 (ホテル日航金沢 4階 鶴の間B)

座長
 小林 徹(国立成育医療研究センター臨床研究センター企画運営部)
 斉藤 和幸(国立成育医療研究センター臨床研究センター)

演者
 井上 永介(聖マリアンナ医科大学臨床研究データセンター)
 諫山 哲哉(国立成育医療研究センター新生児科)
 森川 和彦(東京都立小児総合医療センター臨床研究支援センター)
 赤司 賢一(東京慈恵会医科大学附属第三病院小児科)
 三上 剛史(国立成育医療研究センター臨床研究センター生物統計室)
画像に含まれている可能性があるもの:1人、テキスト
写真の説明はありません。
写真の説明はありません。
画像に含まれている可能性があるもの:テキスト
写真の説明はありません。
写真の説明はありません。
写真の説明はありません。
写真の説明はありません。
こちらのリンクもご参照ください

注:この記事は谷内江昭宏先生が第122回小児科学会学術集会@金沢のFacebook公式ページに投稿した内容を許可を得て若手小児科医グループで再編集し掲載したものです。谷内江先生の発言以外の記載・タイトル・追加情報は主に若手Sによるものです。

Follow me!

若手小児科医による特別企画に向けた事前アンケートのお願い

若手小児科医による特別企画を行うにあたり皆様からアイデアを募ることにしました。テーマは “あなたが学術集会会頭になったとき、実現させたい斬新な企画を教えてください!!” です。いいアイデアは当日や当サイトでご紹介させていただきますし、実際に小児科学会へ提言します。もちろん当日参加できない方の意見も大歓迎です!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA