Wiskott-Aldrich症候群と免疫

スイスのローザンヌ大学所属のFabio Candotti博士に招請講演をお願いしました。

やっちー

招請講演1は第一日目の午後に開催されます。
演者のFabio Candotti 博士は現在はスイスのローザンヌ大学の所属です。私が NIH の RM Blaese 博士の研究室に二度目の留学(4ヶ月の短期滞在)をした時に、遺伝子治療研究のためにイタリアから参加して研究室の中核的存在となっていました。Blaese 博士と共に、小児科医としてWiskott-Aldrich 症候群の患者さんの診療をしながら、遺伝子治療のためのベクター開発に取り組んでおられました。その後、PI となられてから、私達の研究室から何人もの若い小児科医が留学することとなりました。招請講演では、遺伝子治療のお話ではなく、もう一つのライフワークである WAS の病態についてのお話がたっぷりお聞かせ頂けるとと期待しています。
画像は Immunodeficiency Foundation、Wikipedia、New Horizon、ならびに論文ファイルより引用。

若手 T

Wiskott-Aldrich 症候群は先天性の免疫不全疾患の一つで、治療の難しい希少疾患の一つですね。

若手 S

お名前はいつも伺ってましたが、ついにお目にかかれますね!

招請講演1 〜The multiple roles of the Wiskott-Aldrich syndrome protein in immunity〜
日時:4月19日(金)15:10〜15:50 
場所:第1会場 (石川県立音楽堂 2階 コンサートホール)

座長
 小野寺 雅史(国立成育医療研究センター成育遺伝研究部)

演者
 Fabio Candotti(Division of Immunology and Allergy, University Hospital of Lausanne, Switzerland)
画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル、クローズアップ
画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、高層ビル、屋外
写真の説明はありません。
写真の説明はありません。

注:この記事は谷内江昭宏先生が第122回小児科学会学術集会@金沢のFacebook公式ページに投稿した内容を許可を得て若手小児科医グループで再編集し掲載したものです。谷内江先生の発言以外の記載・タイトル・追加情報は主に若手Sによるものです。

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若手小児科医による特別企画に向けた事前アンケートのお願い

若手小児科医による特別企画を行うにあたり皆様からアイデアを募ることにしました。テーマは “あなたが学術集会会頭になったとき、実現させたい斬新な企画を教えてください!!” です。いいアイデアは当日や当サイトでご紹介させていただきますし、実際に小児科学会へ提言します。もちろん当日参加できない方の意見も大歓迎です!

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